月齢別案内 Information by age

  1. STEP
    妊産婦

    出産前にママのお口の中をきれいな状態にしておくことで、ママと生まれてくる赤ちゃんと両方の歯を守ることができます。可能な限り、出産前にむし歯を治療しておきましょう。

    また、赤ちゃんの歯の成長は妊娠初期の頃から、出産までずっと続いています。歯の丈夫な子にするためには、妊娠中のプレママの健康状態や栄養管理がとても大切です。つわりなどでつらいときもあるでしょうが、調理法を工夫するなどして、赤ちゃんのためにも1日3回の食事を欠かさず、バランスよく栄養を摂るように心がけましょう。

    妊娠中はホルモン分泌による影響や口内が酸性に傾きやすいことから、むし歯や歯周病にかかりやすくなります。いつも以上に歯みがき習慣とジュースや甘いものを摂る時の管理を心がけましょう。

  2. STEP
    哺乳期1〜3ヶ月ごろ + 離乳準備期4〜5ヶ月ごろ

    赤ちゃんにとっての大切な栄養源はママのおっぱいやミルクです固形の食べ物は口にしませんが、この頃からお口の中は固形物を噛むための準備が始まっています。

    おっぱいを飲んでいる最中も、お口の中では舌が規則的に動き、いわば食事であるおっぱいを身体に取り込もうと働いています。このように、おっぱいを飲むことには舌の筋肉の協調的な運動が必要で、下やあごの発育に重要な役割があります。


    おっぱいやミルクにはむし歯の原因になる糖が多く含まれています。赤ちゃんの口内に残った糖はむし歯菌を繁殖させるのに絶好の環境となってしまいます。スプーンを共有しないなど、日頃から赤ちゃんの口に菌をうつさないように気をつけることが重要です。

  3. STEP
    口唇食べ期(ごっくん期 5〜6ヶ月ごろ)

    哺乳反射(口に入ったものに吸い付いてすする反射行動)が消えて「ごっくん」ができるようになる生後5~6ヶ月頃が離乳期で、この頃から離乳食を少しずつ初めていきます。離乳期は、食べものが固形食に変わるだけではなく、吸うから食べる(咀嚼+嚥下)へと変化します。唇や顎の動きも次第に活発になってきます。

    完全に離乳食に移行するのは、最初の奥歯が生える頃(平均1歳6ヶ月)です。乳歯が顔を出してきたら、むし歯菌を感染させないようさらに注意するとともに、最初はお口の中をそっと拭いてあげるようにしましょう。

  4. STEP
    舌食べ期(モグモグ期 7〜8ヶ月ごろ)

    食物を舌で押しつぶして食べられるようになります。モグモグお口を上下に動かしたあと飲み込むことができるなど、お口まわりの発達が盛んな時期です。舌が前方に突出しなくなり、嚥下の機能が定着する時期ですので、じっくりモグモグの練習をさせてあげて下さい。モグモグ期になると、赤ちゃんは手に持ったものをお口の中に入れるようになるので、このタイミングでお子様自身に歯ブラシを握らせてみましょう。口に中に入れて振り回したりと危ないので、赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。


    歯ブラシに慣れることが目的なので、できるだけ好きなように触らせてください。生えてきた歯のお掃除はお母さまがガーゼや赤ちゃん用の歯ブラシを使って行います。食物を舌で押しつぶして食べられるようになります。モグモグお口を上下に動かしたあと飲み込むことができるなど、お口まわりの発達が盛んな時期です。舌が前方に突出しなくなり、嚥下の機能が定着する時期ですので、じっくりモグモグの練習をさせてあげて下さい。

    モグモグ期になると、赤ちゃんは手に持ったものをお口の中に入れるようになるので、このタイミングでお子様自身に歯ブラシを握らせてみましょう。口に中に入れて振り回したりと危ないので、赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。歯ブラシに慣れることが目的なので、できるだけ好きなように触れさせてください。生えてきた歯のお掃除はお母さまがガーゼや赤ちゃん用の歯ブラシを使って行います。

  5. STEP
    歯ぐき食べ期(カミカミ期 9〜11ヶ月ごろ)

    この時期にはほとんどのお子様の歯が生えています。離乳食では、歯ぐきで噛みつぶせるような柔らかいツブツブ状の固形物を与えていきますので、食の範囲も広がります。その分、むし歯菌の栄養源がお口の中に残りやすいわけですから、赤ちゃんの歯のお手入れに積極的に取り組みましょう。生えたての歯はむし歯になりやすいため、3歳くらいまでは特に注意が必要です。乳歯がむし歯になってしまうと、永久歯にも影響が現れる可能性があります。食事やおやつの後はお茶を飲ませたり、甘味の少ない食事を習慣にしたり、徐々にむし歯対策を始めていきましょう。

    赤ちゃんの歯は小さいですし、不意に動いたりするので、磨きづらい時は歯ブラシでなく、ぬるま湯で湿らせたガーゼで拭くだけでも大丈夫です。歯みがき剤は必要ありません。この時期にはほとんどのお子様の歯が生え、離乳食では、歯ぐきで噛みつぶせるような柔らかいツブツブ状の固形物を与えていきますので、食の範囲も広がります。その分、むし歯菌の栄養源がお口の中に残りやすいわけですから、赤ちゃんの歯のお手入れに積極的に取り組みましょう。生えたての歯はむし歯になりやすいため、3歳くらいまでは特に注意が必要です。

    乳歯がむし歯になってしまうと、永久歯にも影響が現れる可能性があります。食事やおやつの後はお茶を飲ませたり、甘味の少ない食事を習慣にしたり、徐々にむし歯対策を始めていきましょう。赤ちゃんの歯は小さいですし、不意に動いたりするので、磨きづらい時は歯ブラシでなく、ぬるま湯で湿らせたガーゼで拭くだけでも大丈夫です。

  6. STEP
    手づかみ食べ期(パクパク期 12〜18ヶ月ごろ)

    この頃にはしっかり形のある食材を歯ぐきや歯で噛みつぶせるようになります。食べ物を手づかみで食べて衣服や周囲を汚すかもしれませんが、制止せずに好きなように食べさせましょう。ポテトサラダや鶏団子など、大人が食べているものの一部を一緒に食べられるようになるので、いろいろ分けてあげたくなりますが、ママやパパのスプーンでそのままお口に入れると、むし歯の原因菌まで運んでしまいます。

    むし歯の主な原因のミュータンス菌は、生後およそ19~31ヶ月の間に保護者から感染すると言われていますので、十分に注意しましょう。生後の早い時期に感染すればするほど、むし歯ができやすい体質になることが研究結果から明らかになっています。

    この頃にはしっかり形のある食材を歯ぐきや歯で噛みつぶせるようになります。食べ物を手づかみで食べて衣服や周囲を汚すかもしれませんが、制止せずに好きなように食べさせましょう。ポテトサラダや鶏団子など、大人が食べているものの一部を一緒に食べられるようになるので、いろいろ分けてあげたくなりますが、ママやパパのスプーンでそのままお口に入れると、むし歯の原因菌まで運んでしまいます。

    むし歯の主な原因のミュータンス菌は、生後およそ19~31ヶ月の間に保護者から感染すると言われていますので、十分に注意しましょう。生後の早い時期に感染すればするほど、むし歯ができやすい体質になることが研究結果から明らかになっています。保護者が毎日歯ブラシをお口に入れて動かし、お子様に慣れさせ、歯みがきを習慣化することが重要です。保護者が毎日歯ブラシをお口に入れて動かし、お子様に慣れさせ、歯みがきを習慣化することが重要です。

  7. STEP
    成人嚥下獲得期(幼児期前期 1歳6ヶ月〜3歳)

    「手づかみ食べ」による口と手の協調動作である前歯を使った「かじりとり」をするようになります。歯に刺激が加わり、歯ぐき全体の血液循環が良くなることで他の歯の生育状態を順調にします。

    上下の歯がかなり生えそろってきますので、いよいよ本格的なむし歯対策が必要となってきます。甘いものをダラダラと食べさせない、甘いジュースよりも麦茶を与える、砂糖の多い食事やおやつを控え、食後は歯磨きをするなど、気をつけてあげてください。 この時期は自分で歯ブラシを持ちたがり、誰かに歯磨きされるのを嫌がったりしますが、仕上げ磨きは必ず大人が行ってください。

    また、親のむし歯菌を感染させないことも重要です。歯科でむし歯の治療や口内の清掃をしてもらった母親の子どもは、むし歯の発生が少ないというデータがあります。子育て中で大変ですが、お母さまは歯科の定期健診でケアを続けるようにしてください。

  8. STEP
    幼児期後期(3歳〜5歳)

    歯が生え、お話が上手になってくる年齢になると、お口をぽかんと開けているお子さんをよく見かけるようになります。その原因は、口呼吸や前歯と唇を大きく使わない食事の形態、姿勢の悪さによる下あごの後退などです。

    日頃から、お子様がお口を開けていないか、口呼吸になっていないか、姿勢が前かがみになっていないかなど、注意して見てあげてください。これらのことは、歯並びやかみ合わせにも大きく影響します。


    反対咬合(受け口)が見られる場合、乳歯のうちに治しておくと、上顎の成長が妨げられず、下顎とともに正常な発達を後押しすることができます。トレーナー装置による「早期初期治療」は低年齢児でも実施可能ですので、反対咬合の傾向を見出したら、一度初診相談にお越しください。また、この時期に味覚が定着すると言われていますので、甘味嗜好にならないよう気をつけてあげましょう。1日の砂糖の摂取量の目安は10gで、プリンなら半分、グミなら1.5個程度の量です。

  9. STEP
    学童期 + 小学校低学年

    乳歯から永久歯への生え変わりが始まります。生えたての歯はむし歯になりやすいため、食事やおやつの内容と食べ方に十分に注意しましょう。保護者が仕上げ磨きすることを嫌がるかもしれませんが、まだ辛抱強く続け、磨き残した箇所をしっかり清掃しましょう。

    矯正を行うのに最適な時期が小学校低学年であることを気に留めておいてください。「マイオブレイス矯正」は、お子様のお口まわりの悪い癖を治すことで歯並びを良くし、口呼吸から鼻呼吸へと正しい身体の使い方に導きます。

    歯並びや呼吸法に改善により、集中力の強化や免疫力の向上、顎の正常な発育、スポーツでの実力の発揮が可能となります。昔と違い、今は目立たない器具や就寝時に装着するだけの矯正手法など様々なアプローチがあり、小学校低学年から始めると短期間で終えられます。矯正が必要なほど歯並びが悪くないと思っていらっしゃる方もぜひ一度、矯正初診相談を受けることをお勧めします。

  10. STEP
    学童期 + 小学校中学年

    乳歯と永久歯が混在し、食事の時に咀嚼力が一時的に低下します。しかし、生え変わりの時期は一つひとつの歯の役割を知る良いチャンスです。適量を前歯で噛み取り、奥歯でよく噛んで食べましょう。また、歯の磨き残しが多くなることや、仕上げ磨きをしてあげることが減るので、むし歯の発生リスクが高まります。まだ、思春期前で保護者の言うことを素直に聞くので、正しいブラッシング法やおやつや飲料の取り方を含めて、むし歯を予防するケアの方法をしっかりと身に付けさせましょう。歯ブラシのほかにデンタルフロスなどを使う習慣も取り入れたいものです。

  11. STEP
    学童期 + 小学校高学年

    奥歯が永久歯へと生え変わりが済み、小学校卒業までにはほとんどの歯が永久歯になります。生えそろうと、よく咀嚼できるようになるので、しっかりと噛んで唾液を十分に出すように心がけましょう。

    この頃にはすっかり自分で歯みがきをするようになるため、ママの負担は減りますが、磨き残しなどがあり、口内の清掃不良が見られやすい時期です。また、高学年になると性ホルモンの影響を受けて歯肉炎が発生するようになります。定期的な歯科検診でチェックすることをお勧めします。

    この時期、スポーツを始めるお子さんが多く、スポーツ飲料を頻繁に飲むようになります。スポーツ飲料は、むし歯の原因となる糖分を多く含むだけでなく,酸性なので、お口の中はむし歯を引き起こしやすい環境となります。奥歯は磨き残しが多く、生えたばかりでむし歯になりやすいことから、シーラント(樹脂等で溝を埋めてむし歯になりにくくする)などの予防処置を施すのも有効です。永久歯になってからの「マイオブレイス矯正」も、もちろん可能ですので、お気軽にご相談ください。

  12. STEP
    思春期(中学生・高校生)

    学校や部活、塾などで生活リズムが変わり、よくお腹が空くので、ちょこちょこお菓子やジュースを買い食いすることが多くなる時期です。1日の飲食の回数が多いと、歯の再石灰化が追い付かず、むし歯になりやすくなります。 忙しいスケジュールの合間に摂る食事は、テレビやスマホを見ながら一人で食べることが多く、なかなか保護者の管理が行き届かなくなってきます。

    一方で、美容に関心が行き、矯正やホワイトニングを自分から親に申し出る時期でもあります。特に歯並びや嚙み合わせは、スポーツのパフォーマンスや勉強の集中力に影響し、今後の人生を左右する要素と言っても過言ではありません。

    マイオブレイス矯正は学童期から始めるのが理想的ですが、10代向けのモデルおよび手法も構築されています。歯並びとともにお口まわりの悪い癖を改善しますので、筋肉の付き方や動かし方の癖が変わり、すっきりと顔貌が整うお子さんも少なくありません。昼間にマウスピースを装着する必要がないことも思春期のお子さんには魅力です。

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